もう笑うしか



昨日ラストの原田夏希姜暢雄三度目の再会からスタート。
姜は原田勤務先の井川造園の取引先の設計士で、
次のシーンは井川造園の事務所で、姜は模型をもちこみ、
社長のばんばひろふみと造園の工期の相談をしています。


1回目:酔っ払い
2回目:購入した置物にいちゃもん


という嫌な思い出があるので、原田は、
これから姜と仕事をするのか〜と露骨に面白くなさそうな表情。


書きわすれましたが、昨日放送分で塚本高史
大阪で友人の結婚式があるので、神戸に寄るという
内容のメールが。


この事実はまたたく間に叔母の東ちずると、母の田中裕子に知られてしまい、
田中からは電話が来ます。
周囲の大人が、ヒロインの恋愛に必要以上に
首をつっこむというのは、「天花」とおんなじ。


前に、「もはや、朝ドラ的世界観で現代は描けないのでは」ということを書きましたが、
それが如実に現れてしまうのが「恋愛」です。
今回も、母親がそこまで言うのは、昔ならともかく、90年代にはありえない気が…。


昨日よりソフトなキャラになった山西惇ですが、
本日は嬉しそうに仔犬を可愛がっていたし、
先週までとはまるっきり別人…
山西本人も台本みて驚いたのでは(汗。。。


姜暢雄は「おばあちゃまのオムレツを食べに?
実家(原田夏希の下宿先)に寄ります。
取引先の造園会社に気の強そうな女性がいて…と話だします。


姜暢雄が庭を見に外に出たことに原田帰宅、
「またまた例の最悪のヤツに出会ってしまった、何と取引先で…」
と同じ話。一同が不審に思ったところに姜暢雄が…


わざとらし〜
もう笑うしかありません。