無理があるシーン続出



震災で亡くなった原田夏希父とうりふたつ(てゆーか一人二役)な
内藤剛志登場にびっくり!の余波…がまだまだ続いています。


宮崎の斎藤慶子は夫の西郷輝彦にも喋ってしまい、
未亡人である原田母・田中裕子に知れてしまうのも時間の問題に(汗。
よく考えてみれば、弟の崎本大海は神戸に行ったときに顔をみているんですよね。


神戸の原田祖父・織本順吉は、ショックが抜けないのか、いまだに呆然としています。


花壇の花を見る原田夏希に、姜暢雄は昨日放送分の
一件について謝ります。
ややうちとけてくる二人でした。


内藤の昼の顔と夜の顔の違いの謎をさぐるべく、
一緒に焼酎バーへ行こうという計画を立てた山口紗弥加
店内で待つ原田ですが、山口はいきなり接待が入って欠席。
偶然なのか、山口の作戦なのかは不明。


昼間のボランティア?を目撃したことを言うと、
内藤は「暇だからや」のひとことのみ。


そんなときに姜暢雄が店内へ。なんでも設計の打ち合わせだそうで、
お酒を飲むようなところで仕事…
ありえね〜。
またもやセット(ロケ)の節約?


家族向けの住宅だそうで、姜暢雄は庭について原田にアドバイスを求めます。


打ち合わせの相手は早々に帰ってしまい、
姜暢雄はカウンターにいた原田のとなりに座り、
目の前に出されたウーロン茶を飲もうとしますが、


それは他のお客さんに出す予定だったウーロンハイでした…
ありえね〜。


元々お酒に弱いのか、前後不覚になるまで泥酔し、
原田にかつがれて帰宅です。
ありえね〜。