「ファイト」二日目
ヒロイン友人の父親として、渡辺徹。
ヒロイン母親の友人として、川原亜矢子登場。
川原のインテリアコーディネイターとしての活躍に刺激され、
「仕事をしたい」と夫にもうしでるノリピー。
ヒロインはソフトボール大会の決勝で、
あと一打で逆転されるという場面で
ファーストを守っていたのをいきなりピッチャーに交代。
自らの悪送球でランナー二人が返り、「自分のせいで負けた」と
大いにおちこむも、馬になぐさめられる、というストーリーでした。
昨日も思ったけど馬の演技が光ってます(W
細かいツッコミどころはヒロイン友人、メガネのカメラ小僧
(でもイケメン)がソフトボール大会で構えている
カメラのレンズが50mmくらいのやつだったこと。
望遠じゃないと無理なのでは…。
あ、あとは、ソフトボールのシーンなんですけど
ヒロインのエラーのせいで負けた、というよりは
客観的にみると
監督の采配が悪いーーーー!
あんなとこでピッチャー変えてもどうにもならない気が…。
野球じゃあるまいし。
詳しくないけど、ソフトは「打たせてとる」みたいな感じで
投手力より守備力の方が重要なのでは…
他の日記をみて判明したのですが、
ヒロインの存在をウザそうにしている厩舎員・瀬川亮は
特撮出身の俳優なんだそうで…
姜暢雄についで、特撮→朝ドラ路線ができつつあるようです。