水戸黄門再放送



片平なぎさがゲストの回が、昨日終了しました。
現在黄門様を演じている里見浩太朗が助さんをやっていたときのもので
めちゃくちゃ古いものに違いない…。と思って
オフィシャル↓で調べると
http://www.tbs.co.jp/mito/index-j.html


今から約20年前の1985年1月28日〜1985年10月21日放送分…。


片平なぎさは若侍の格好で黄門様ご一行と旅をするのですが
美人局の役割もあって、お代官様の夜のお相手をするがごとく
(でも結局は風車の弥七などに助けられる)ほぼ毎回入浴シーンが。


三原じゅん子が登場した回では、三原の壷振り(「丁か半か」ってやつです)
シーンや、片平・三原のW入浴シーンもあり。
昔の黄門様って豪華だったんだな〜と思わせるものが。


今はこの役割はすべて由美かおるが担っているわけですが
それは、視聴者にとって、良いことなのだろうか、悪いことなのだろうか
…考えされられるものもありました。


あ、あと里見浩太朗助さんには、奥さんがいるという設定には驚きました。
あおい輝彦助さんは独身という設定で、水戸に帰ると、
格さんとともにお見合いを勧められて四苦八苦するシーンが名物だったので…