パンチングボール



昨日の日記で書いたサイゴウジョンコシャーペン。
仲居・ノリピーが息子の筆箱と、
お客で馬主である藤村俊二
同じものを持っていることに気がつきます。


サイゴウジョンコは地元の群馬で有名な馬となり
中央競馬も目前と新聞に紹介されます。
本仮屋ユイカが厩舎に通っているのが
両親に知られるのも時間の問題か。


本仮屋は昼食中に「お父さんは間違っていない」
と啖呵を切り
「親のことはどうでもいいじゃん」と
その場は収まったものの後悔。


瀬川亮に「親と親友、どっちを助ける?」と聞きます。
カップラーメンを食べる瀬川の部屋に、
パンチングボールを発見!
元ボクサーとかそういう人物設定なんでしょうか(笑)


「また教室で一人になってしまう」と嘆く本仮屋ですが
翌日のクラスメートは好感触。
逆に垣内彩未が孤立しそうな雰囲気に。


三者の気まぐれな態度って残酷ですね…。