続報



ポンサクレック陣営が2月挑戦に向けて動きはじめている件。
10/17の「日刊ムエサイアム」によると、
実現には1700万(バーツですよね…)!以上かかるのだそうです。
でも、もし王座獲得したら、2〜3試合は日本で防衛戦をして
それ以上稼げるので大丈夫だとか…。。。


そしてポンサクレックは10/24にサムットプラガーン県で
レイ・メグリンノーとノンタイトル戦を行います。
メインはワンヘーング・クラティングデーングジムの
WBCユース、ミニマム級タイトル防衛戦。
7チャンネルで14:30-17:30中継されます。


記事の最後には、
亀田大毅の処分について触れられています。


パリンヤーの記事は、カラー写真つきで
続報がありました。
写真でみる限りでは、蹴りのパリンヤーに
パンチのジョリーナといった
試合展開だったようです。


見出しは「ノーングトム(パリンヤーの愛称)、
リングに上がるもオランダ人女性に敗戦」。
やはり判定負けで、
原因として、体調不良であまり
練習もできなかったことがあったようです。
パリンヤーのコメントでは、対戦相手について
我慢強い選手と評しています。
引退についてはきっぱりと否定しています。