カラオケ



なんとか友達にあわせようとする本仮屋ユイカ
グループは県立?高校の男子生徒とカラオケへ、
ついてはいくものの、いまひとつ楽しめず
つくり笑いをうかべるばかり。


ドラマとはいえ、皆さんノリがよすぎ(苦笑)。
それにしても、今の高校生はこういう遊び方なのか…
自分はカラオケが苦手なので、
高校の頃に、カラオケBOXなど存在すらなくて良かった、
と胸をなでおろしてしまいました。


帰宅後、カラオケを楽しんだ友達から電話が。
本心ではないものの、父親の悪口で盛り上がったところを
父・緒方直人に聞かれてしまうのがラスト。


このくらいの年頃の子が、親への愚痴をこぼすのは
よくあることですが、事態が事態なのと、
緒方直人が、何でも自分のせいだと思い込む人物設定なので
波紋必至な展開です。