本日はTOEICの受験で



高千穂大学に行ってきました。
前回の日本大学商学部もそうでしたが、大学というところは、
駅から遠くて、バスを使わないとたどりつけなかったり、
徒歩でいけるところでも、目印がなくてかなりわかりずらいところが多いのですが、
高千穂大学も例外ではありませんでした。


受験票の地図どおりにたどり、最後の交差点を通り抜け、
あとは「都営住宅」のところを直進すれば到着するように地図ではありましたが、
なぜか交差点の「高千穂大学」の案内看板は右方向に矢印が書いてあって
下に「100m左折」の文字が。


地図と看板が違う…
どっちやねん!


とりあえず右方向に100m行ったのですが、それらしい建物が見当たらなかったので
ガソリンスタンドと、日本人形店に大学の場所を聞くと、
なぜか一本裏道を、今までの進行方向より逆に戻る感じで行くという…


たどりついてみて、看板の方は「自動車用」の記載だということがわかりました。
というわけで、何かの試験で大学に行くときは、時間に余裕をとりましょう。
思わぬ落とし穴が待ち受けてます。