3月に嵐って
本格的にビオトープ造りが始動。
子ども達や近所のお年寄りの参加のもと、
校庭の一角を本当に掘って固め、池みたいものをつくってました。
こういう、一般参加…みたいな絵柄はなかなかいいですね。
こうなったら水が引かれた完成像をぜひ見たいものです。
原田夏希との仲がますます深まりつつある姜暢雄、
ドラマ上での誕生日は「3月27日」の設定。
その当日、祖母の加茂さくらはパーティの準備に余念がありませんが
朝から大雨で天気は最悪。
仕事がおわり、東ちづるの中華料理店に立ち寄る原田。
ちょうどそのとき、姜暢雄がやってきて、
雨がひどいので、崖の下にある建設現場が心配なのでちょっと見てくる
といい、出かけていきます。
当ドラマでは、ものすごく何かを思いおこさせるシチュエーション。
織本順吉と東ちづるはこわばった表情で反対しますが、
原田夏希はあまり深く考えていない模様…
ラジオで天気予報をつけると、神戸地方は大雨洪水注意報が出て
稲光・雷の音が凄いのですが
3月の設定というのはどうなんでしょう…
明日明後日とものすごくベタな演出がやってきそうな悪寒…