納豆



が、冷蔵庫にたくさんあったので、
「納豆 料理」で検索かけてみました。すると、


ベーコンと炒めると美味しいらしい。
さらに、ごま油でいろんな野菜と炒め、
焼肉のたれで味をつけると美味しいらしい。


…、ということで、ごま油、納豆、ベーコン、
タマネギ、焼肉のたれで作ってみました。


味はまあまあで、家族にも好評でした。


しかし、納豆というのは、粒状でネバネバしているという特性があり、
この料理は箸ではつかめず、
結局ごはんにかけるという、いつもの食べ方になってしまいました。
おかずとして独立させるには、これを餃子の皮で包むとかしないと駄目です。


食べてみてつくづく、「納豆って何をしても納豆なんだな〜」と痛感しました。


話は変わりますが、某キック系ブログによると、米田貴志は、
日本人選手に対戦を断られまくってしまった結果のタプナー戦だったとか。


長身で懐が深く、ディフェンスの良い米田。
対戦したくない気持ちはわかるような気がします。


MAXでいうと、佐藤嘉洋ってとこなのかも。
パンチャーだろうとミドルの選手だろうと、
いつの間にか、ローと組んでの膝地獄に突入。


納豆が揚げようと炒めようと、どんな調理法をしても
何と一緒にしても、口にネバネバ感が残る納豆ワールドが
繰り広げられるのと似ているような気がしました。


納豆おそるべし。美味しいですけどね。