ポン作判定勝ち



120-108、119110、120-109
ソース↓
http://www.siamsport.com/25490216-046.html


ほんでもって試合内容は


ソースの文が長すぎ…
試合内容なんですけど、
どっちが主語かよくわからない文もあり難しく、いまいち訳に自信はありませんが
おおまかには


会場になったチャイナート県では暑さにもかかわらず
大勢の観客がつめかけ、激しく応援した。


1R
ポンサクレックは好調なせめも、あせらず様子見といった立ち上がり。


2R
挑戦者ボディ狙いで前に出る。
ポンサクレックは左ジャブ右フック。


3R
挑戦者ボディ狙いも
ポンサクレックの右フック右アッパーが強烈で
うまく攻められず。


4R
ポンサクレックの右フックが冴えるが、
挑戦者のガードは下がらずボディ狙い(こればっかりだった模様)。
ラウンド中盤、挑戦者の左フックが王者をとらえるが
特にダメージは感じさせず試合は進む。


5R
なおも前に出る挑戦者。
ポンサクレックは右ジャブ、左ストレート、右フックのコンビネーション。
挑戦者は右フックは要注意なものの、他はいまひとつな模様。


6R
両者のパンチが激しく交錯。
ポンサクレックの右アッパーが強烈にヒットするが
こらえる挑戦者。かなりタフな選手な模様。


7R
王者ペースも、挑戦者はあきらめずに攻め続ける。


8R
ポンサクレック左ジャブ。
前に出る挑戦者にフックとアッパーを返す王者。
ラウンド中盤。王者のテーピングがとれてのインターバルあり。


9R
またまたテーピングでのインターバルが。
挑戦者はあまり気にしない様子で攻め続ける。


10R
ポンサクレックのガードが下がって危ない場面が
あったものの、なんとかのりきる。


11R
ポンサクレックは左ストレート、右ジャブ、右フックのコンビネーション。
挑戦者は前に出るものの、有効打はあまりない模様。


12R
ガードが下がって被弾する場面もあるものの、
王者が左ストレート、右フックのコンビネーションで逃げ切る。


と、いうわけでジャッジアメリカ120-109、韓国119-110、日本120-109
の大差判定勝ちでした。
文中にダウンシーンはなかったようなのですがこの得点(汗。。。
う〜んどっかにダウンがあったのかも。タイ語難しい〜です。


ただ、挑戦者はかなりワンパターン気味の
ファイタータイプだったのは間違えなさそう。